当院は、平成13年9月17日付けで財団法人日本医療機能評価機構より、地域が必要とする各領域の医療において、『長期療養病院』としてふさわしい認定基準に達している病院としての認定を受けておりましたが、この認定期間(5年間)が平成18年9月16日で満了となるため、現在の日本医療機能評価機構の審査体制区分1(Ver 5.0)による更新認定のための審査を平成18年7月25日、26日の2日間にわたり受審した結果、平成18年9月17日付けで更新の認定を受けました。
病院機能評価とは、患者さまや地域住民の方が、適切な医療を安心して受けることができるように、財団法人日本医療機能評価機構から派遣された医療に知識と経験を有する第三者が、多方面に渡って医療機関の評価を行うものです。平成18年7月25日と26日に、4名の評価委員が当院を訪れ、面接及び各現場を巡回して審査が行われました。
平成13年に新規認定を受け、認定のための評価体系もバージョン2.0から現行のバージョン5.0(平成17年7月より適用)にバージョンアップされ、評価項目も大幅に増加した中での受審でした。
バージョン5.0での審査の対象となった項目は、
1.病院組織の運営と地域における役割 79項目
2.患者の権利と安全の確保の体制 58項目
3.療養環境と患者サービス 111項目
4.医療提供の組織と運営 231項目
5.医療の質と安全のためのケアプロセス 102項目
6.病院運営管理の合理性 113項目
7.療養病床に特有な病院機能 39項目
合計 733項目
であり、当院はこれらの領域で適切との評価を受けました。
現在、この認定は全国8832病院のうち2533病院が認定を受けており、東京都では約700病院のうち193病院が認定を受けておりますが、文京区では、都立駒込病院に次いで、当院が2番目に認定を受けております。
この認定証の有効期間は5年間で、再度審査を受けることになりますが、当院ではこの結果に慢心することなく、今後も医療の質を高め、また患者さまに快適に過ごしていただける病院を目指して更に努力を続けてまいります。





























